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かぜぐすりのゆーこーせいぶん

昨日はいろいろあって書く元気がなかったorz
今日も若干鬱なので、テンション低めに運行して参りマース。

この前書き忘れちゃったんだけど、風邪薬と咳止め薬は全く別物です

風邪薬というのは熱+鼻症状+喉症状+αという風邪特有の症状すべてを和らげる作用を持ったものですが、咳止め薬というのは喉症状にしか対応してません

つまり、喉が痛いというだけなら咳止め薬で良いんだけど、体がだるいとかくしゃみが止まらんなどという風邪の初期症状に龍角散やベンザブロック咳止め錠を用いてもほとんど意味がありません(ベンザブロックLはOK)。

なので喉や鼻、熱などが伴って現れてきた場合には、それらに対応した有効成分が含まれているかをその都度確認し、お薬を飲むようにしてください。

というわけで、今回から数日は商品ごとの紹介ではなく有効成分からアプローチ。
解熱鎮痛成分、鼻症状抑制成分、咳止め成分、去痰成分に分類して、有効成分を見ていって見ましょう。


今日は解熱鎮痛成分のご紹介です。


<解熱鎮痛成分>
解熱鎮痛成分は全部で四つの種族(系)に分けることが出来ます。
人の種族にも様々な特徴があるように、薬も種族ごとに特徴があるのでそれをまとめてみました。

○アニリン系
  特徴:胃腸障害が少ない、小児でも使用可能
  注意:飲酒で肝障害のリスクが増強されます。

  アニリン系に分類されるお薬にはアセトアミンフェンが該当します。
  アセトアミノフェンはインフルエンザの時の解熱にも用いられる安全性の高いお薬として有名。
  そういえばついこの間聞いたんですけど、インフルの時使用されるタミフルなんかはあくまでも
  ウイルスの増殖を防ぐためのもので、解熱にはアセトアミノフェンが使われるらしいですね~。

○サルチル酸系
  特徴:胃腸障害を起こしやすい。NSAIDsがこれ。

  アスピリンエテンザミドがこれに分類されます。かなーり前からあるお薬ですが、アスピリン喘息を
  起こしてみたりするので使う人を若干選ぶお薬。よく効く分胃腸障害を起こしやすいので、
  大抵この成分を含む薬は胃腸を保護する成分も+されてます。

○プロピオン酸系
  特徴:胃腸障害が少ない
  副作用:胃・十二指腸潰瘍、喘息発作、発疹、むくみ
  
  

  ロキソニンに含まれるロキソプロフェンがこれに該当します。
  ロキソプロフェンが入っている薬は容赦なく第一類に分類されるるので注意してください。
  他にも緊張型頭痛や生理痛に効くイブプロフェンもこれに分類されます。

○ピリン系
  強い痛みにも効果的なイソプロピルアンチピリンがこれに分類。
  でもアレルギーが出やすいので要注意。ピリン疹とか呼ばれるものもあるくらいなので。


今日はここら辺で終わり。明日は鼻症状に効く有効成分書いてきます。

そういえば、ゆうち○のカードが見つかったそうです(警察より)
よかったぁ、と思ったんですが、やっぱりいつ取りに行けばいいかわかんないって言う……orz
 

  











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